車いす(電動車いす)の貸与にかかる判断上の留意点
1 被保険者情報 届出日: 年 月 日
被保険者番号 0 0
被保険者氏名
生 年 月 日 明治・大正・昭和 年 月 日( 歳)
種 類 □ 自走式 □ 介助用 □ 電動
要 介 護 度 □ 要支援1 □ 要支援2 □ 要介護1
有 効 期 間 年 月 日 ∼ 年 月 日
2 本人の状況
(1) つかまれば歩ける距離は、どのくらいか (2) 杖、歩行器(カートを含む)の利用ができないか (3) 車いすを使用することが、下肢筋力の低下につながらないか 3 運転に伴う危険を回避するため
(1) 認知症がないか(認知症高齢者自立度は、自立が望ましい) (2) 普通自動車免許の取得しているか、取得していたことがあるか
※ 交通ルールを理解し、遵守できるか
※ 電動車いすセーフティアドバイザー、福祉用具専門相談員等による実地指導、講習を 受けているか。理解しているか
4 外出行為の目的と距離、頻度
外出の目的 目 的 地 距 離 頻 度
通院
買い物
5 生活環境
(1) 坂道など、歩行の障害となる問題があるか
(2) 車いすへの移乗に問題となる障害はないか
(3) 車いすの管理上の障害はないか(充電用の電源確保、保管場所での盗難やいたずら防止等)
5 介護状況
外出の目的となる行為を代替する家族等の協力・支援が得ることができないか
6 その他
車いすと移動用リフトの利用にかかる要支援1・2及び要介護1認定者への 福祉用具貸与費算定の可否について
平成18年6月27日
要支援1・2については、「指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定 に伴う実施上の留意事項について」及びその表の定めるところにより、要介護1については、「指 定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及 び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定 に伴う実施上の留意事項について」(平成12年老企第36号)及びその表の定めるところにより、 福祉用具貸与費の要否を判断することとなっている。
その中で、「要介護認定等基準時間の推計の方法」(平成11年厚生省告示第91号)別表第1 の認定調査票のうち該当する基本調査結果がないもの(該当する車いすと移動用リフトの利用に かかる要支援1・2及び要介護1認定者、以下「利用者」という。)については、「サービス担当 者会議等の結果で判断する場合がある。」とされており、福岡県の指導により保険者への確認を求 められていることから、以下のとおり本市の判断基準、および手続きを次のとおりとする。
1 判断基準
(1) 車いす(電動車いす)
表「日常生活範囲における移動の支援が特に必要と認められる者」の判断について
基本調査1−7「(歩行について)2.何かにつかまればできる」との結果の者で、か つサービス担当者会議等を通じた適切なケアマネジメントのもとで次のいずれにも該当 すると判断した者。
ア 車いす(電動車いす)の利用により、買い物や通院などを利用者自身で行うことがで きるようになり、行えるようになった外出行為に対して訪問介護(外出介護)の利用が 不要となること。
イ 車いす(電動車いす)が、単なる気分転換や閉じこもり防止の目的ではなく、利用者 自身が日常生活を営む目的(利用者が行う仕事上の利用は除く。)で利用されること。
(2) 移動用リフト(段差解消機)
表「生活環境において段差の解消が必要と認められる者」の判断について
サービス担当者会議等を通じた適切なケアマネジメントのもとで、利用者自身の自力で の移動ができない程度の段差等がありその居宅において日常生活を営む上で必要である と判断した者。
2 手続き
サービス担当者会議等を通じた適切なケアマネジメントのもとで指定居宅介護支援事業者 が判断したときは、判断に至った記録を行い、ケアプランを春日市健康福祉部高齢課介護保 険担当に提出して確認を行う。